キャッシング審査の前にすべきこと

キャッシングは、急な出費に対応できるとても便利な借入れですが、キャッシングにも当然審査があります。

キャッシングしたことない方の中には、「利用してみたいのだけれど審査にパスするか心配……」という方も少なからずいらっしゃるでしょう。

でも、次のポイントを押さえておけば大丈夫!

審査の前に押さえておきたいポイントを3つご紹介します。

キャッシング会社のホームページにある自動診断や仮審査のサービスを利用しよう

まず1つ目のポイントは、自動診断や仮審査といったキャッシング会社のサービスを利用してみることです。

キャッシング会社のホームページをご覧になった方はご存じと思いますが、大手のキャッシング会社では、インターネットを利用して簡単に借入れのための自動診断や仮審査を行うことができます。

ホームページ上のフォームに必要事項を記入すれば、わずか10~30秒でキャッシングできるかどうかの簡単な審査が受けられるのです。

この自動診断や仮審査は匿名で利用できるので、個人信用情報機関に履歴が残ることもありませんから、俗にいう申込みブラックになる心配もいりません。

フォームに記入する内容は、キャッシング会社により多少の違いはありますが、通常、年収や勤続年数、住居の形態(持ち家or賃貸)、希望する借入金額――などです。

記入が済んだら、送信タブをクリックすると、希望する借入金額の融資が可能かどうかが診断されてすぐに返信が来ます。

手間も時間もかからないので、キャッシングを申込んで本審査を受ける前には、ぜひ、この自動診断や仮審査を受けましょう。

ただし、この診断で融資OKと判定されたからといって、100%本審査が通るというわけではありません。

本審査では申込者の過去のキャッシングやクレジットの履歴も分かる個人信用情報機関の情報を照会して判断するので、万が一他社からの借入れなどで問題があった場合には、キャッシングの審査は通りません。

また、当然ですが、この自動診断や仮審査を行う場合にも、嘘の情報は記入しないように気を付けましょう。

インターネットで体験談などの口コミを利用しよう

2つ目のポイントは、インターネットでキャッシング会社の口コミ情報をチェックすることです。

気になるキャッシング会社名や知っているキャッシング会社名を入力すると多くのサイトがヒットします。

これらの中から実際に融資を受けた人の体験談や審査に落ちた人の体験談などをチェックしていけば、融資が受けられるかどうか、自分くらいの年収だとどのくらいの融資が受けられるのか、どのキャッシング会社が自分に向いているか――などがおおよそつかめます。

また、利用に適さないキャッシング会社も洗い出せるでしょう。

個人信用情報をチェックしよう

そして3つ目のポイントは、ご自分の個人信用情報をチェックしておくことです。

キャッシングの審査では、個人信用情報機関に記載された過去のキャッシングやクレジットの履歴、公共料金や携帯電話料金などの支払いの状況――などがチェックされます。

この個人信用情報機関にある情報は、本人が情報の開示請求をすれば閲覧することが可能ですから、一度チェックしておくことをおすすめします。

自分の情報がどのようになっているのか知ることで、審査をパスできるかどうかをおおよそ見極めることができます。

また、もし、その情報に誤りがあれば、訂正を請求することもできます。

同姓同名の方の情報が入り混じっていたなどということもまったく無いとは言えませんので、一度チェックしてみる必要がありそうです。

すでに、審査を受けてパスできなかったことに疑問を感じている方も、開示請求してみてはいかがでしょう?

以上、3つのことをしておくだけで、審査に通りそうもないキャッシング会社に申し込んだり、無理な金額の借入希望はしなくなるので、審査が通りやすくなります。

それともう一つ、申込みの前には必要書類の準備も忘れないでください。

まず、キャッシングを利用するときには、運転免許証やパスポート、健康保険証などの本人確認書類が必ず必要です。

住民票も本人確認書類となる場合がありますが、キャッシングにおいては本人確認書類にはならないことに注意してください。

その理由は、誰でも比較的簡単に手に入れることができるからです。

また、本人確認書類とキャッシングの申込みに記載する住所が異なる場合には、記載した住所が分かるものも用意しなくてはなりません。

公共料金の請求書や領収書などを用意しておけば大丈夫です。

5万円といった少額の借入れの場合は、必要書類は本人確認書類だけですみます。

しかし、50万円というように多額をキャッシングする場合や、他社も含む借入れ総額が100万円を超える場合には、源泉徴収票や給料明細書などの収入を証明する書類が必要です。実際にキャッシングを利用する前には、これらの書類の準備も忘れずにしておきましょう。

参考:瞬フリ

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